水で膨らむ土嚢で豪雨・大雨に備えましょう 置くだけ簡単で軽い水ピタ

毎年、梅雨前線や秋雨前線の活発な時期、台風シーズンは必ずと言っていいほど日本のどこかで水害が起きています。

自分の住んでいるところは大丈夫と思っていませんか?

水はほんの少しの隙間からでも侵入してきて、特に暑い時期は臭いもかなりのもの。
大切なのは水の侵入を食い止めることです。

そんな時に活躍するのが土嚢ですが、従来の土嚢って重過ぎですよね。

そこで探したのが水につかるまでは軽~~く持ち運び楽々な土嚢です。

水で膨らむ土嚢「水ピタ」

土嚢というと麻袋に土を入れた重~~いのを思い浮かべますが、水ピタは水を吸うまでは女性や子供でも軽々持ち運びできるぺしゃんこな袋です。

それが豪雨などの増水時に吸水することによってあっという間に約20倍に膨らみ、家屋などを浸水から守ります。

水ピタは豪雨・大雨に素早く対応

今は水ピタの他にも水で膨らむ土嚢が何種類もありますが、水ピタは他の吸水土嚢とどこが違うんでしょう?

いろんな吸水土嚢を比較した私が水ピタを一番におすすめする理由

  1. 膨らむ時間がわずか1分(海水用は3分)
    他の土嚢は短くて2分、平均すると5分というものが多い中、水ピタは淡水なら1分と最も短時間で膨らみます。
  2. 浸水時の濁水に直接浸すだけで膨らむ
    多くの土嚢があらかじめ水に浸して膨らませておく必要があるのに対し、この水ピタは濁流などに直接浸すだけで膨らみます。
  3. 真水用だけでなく海水用・海水真水どちらにも使えるタイプもあり
    真水用の吸水土嚢は多くありますが、海水用や海水にも真水にも対応するものは数少ないです。
  4. サイズが豊富
    一般的な大きさの標準タイプだけでなく、大型タイプ、荷重タイプなどサイズが豊富です。

水はあっという間に増水・浸水してきますからやはり膨らむスピードが速いことが最重要です。

また、河口付近の海水と真水が混じった濁流にはどちらにも対応するタイプがあります。

水ピタは4タイプ

■標準タイプ

真水用⇒ モリリン 水ピタ 標準タイプ N型(真水用) 50袋入り

海水・真水用⇒ モリリン 水ピタ 標準タイプ H型(海水・真水用) 30袋入り

■大型タイプ

真水用⇒ モリリン 水ピタ 大型タイプ WN型(真水用) 30袋入り

海水・真水用⇒ モリリン 水ピタ 大型タイプ WH型(海水・真水用) 20袋入り

■荷重タイプ

真水用⇒ モリリン 水ピタ 荷重タイプ GN型(真水用) 15袋入り

海水・真水用⇒ モリリン 水ピタ 荷重タイプ GH型(海水・真水用) 10袋入り

■大型・荷重タイプ

真水用⇒ モリリン 水ピタ 大型荷重タイプ WGN型(真水用) 15袋入り

海水・真水用⇒ モリリン 水ピタ 大型荷重タイプ WGH型(海水・真水用) 10袋入り

水ピタの処理方法

水ピタは使った後、天日に干しておけば1~3週間でポリマーが脱水し小さくなるので、一般ゴミとして処分できます。

有効利用する方法としては、真水用の水ピタのポリマーをプランターの土の中に混ぜると、保水性がアップして水やりの回数を減らすことができます。

さいごに

水は雪と違ってほんのわずかな隙間からでも流れ込んできます。
豪雨によって雨が降り続いて排水が追い付かなければ、あっという間に増水し水かさが増してきますので、一刻も早く浸水を防ぐことが重要です。

使わなくて済めばその方がいいに決まってますが、万が一に備えておくことは心の余裕にもつながります。

お住まいの地域に水害の不安があれば備えておくことをおすすめします。